
食べるという習慣は毎日ルーティンには外せない大事な生命活動です。食事は私たちの身体にたくさんの影響を与えてくれます。また精神・心理にも影響があるみたいで、自分は確かにそれを実感しました。
まだ自分が30歳ぐらいまでは何も考えずほぼ毎日好きな物を食べ、20代後半からはビールを毎晩つまみと一緒に飲むような生活を送る毎日、自分は太りにくい体質で体重に変化はなかったのですが多分体の中はえらいことになっていたと思います。
そんな生活を続けるてると、おなかの痛みが気になりだしました。何日たっても治らず病院に行っても原因が分からずじまいでした・・・そこで長年続けてきた習慣をやめてみるとおなかの痛みは消え、どうやらおビールは自分には合わなかったみたいです。
1つ心配ごとが消えたのはいいのですが、今度はなにもやる気が起きず体のだるさが気になりだしました。次は食べ物を疑いだして食生活について学び実践したところメンタルと体調がみるみるうちによくなってきたんです!ここではその中の1つを紹介します。
体調メンタル改善の食事
トリプトファン
トリプトファンとは人間にとって欠かせない必須アミノ酸のようで、幸せホルモンと言われるセロトニンに変わり心の安定を保ってくれる役割を持っている物質です。そのトリプトファンが減少してメンタル疾患や睡眠障害にかかるみたいですね・・・(自分もその犠牲者)
トリプトファンの効果とは
トリプトファンには、睡眠不足、アイチエイジング、記憶力、集中力、精神安定、鎮痛など様々な改善に効果があります!この物質、昼間は幸せホルモンのセロトニンになり、夜になると睡眠ホルモンと言われるメラトニンに変わり我々の睡眠をサポートしてくれるすごい物質です。
トリプトファンの摂取方法
この物質は主に動物性たんぱく質、植物性たんぱく質、魚介類に多く含まれています。その他でも炭水化物やナッツ類にもそこそこ含まれているようです。
トリプトファンの多い食品(100g)あたり
- 鶏むね肉 420mg 牛肉 350mg プロセスチーズ 300mg
- かつお 320mg マグロ 290mg 豚肉 220mg
- さんま 280mg ぶり250mg 目玉焼き 220mg
- そらまめ 220mg 大豆 210mg 魚肉ソーセージ 120mg
炭水化物
- 白米 82mg 玄米 94mg パスタ 140mg
- そば 170mg 小麦粉110mg 食パン90mg
上の食品を見た感じやっぱり肉、魚、大豆を食べるのが1番トリプトファンを摂取できますね。以外にも炭水化物にも入っています。
トレーニーにとっては、鶏むね肉がかなり含有量が多いのが嬉しいですよね。筋トレ+トリプトファンでめちゃくちゃセロトニンを堪能しましょう。ちなみにプロテインは分からないけどソイプロテインにはトリプトファンが(100g)あたり1000mgくらいあるみたいです。(多すぎる・・・)
トリプトファンの取りすぎに注意!!
トリプトファンがいくら身体にいいとはいえ、取りすぎてしまうと無気力、吐き気、頭痛といった副作用がおきるみたいです。特にサプリメントの過剰摂取は肝機能への負担が大きいらしいので、やはり摂取方法は食べ物で補うのが望ましいですね。
成人の1日の摂取量:体重1kgあたり4mg、体重60kgで240mgは取った方がいいとされてます。
「サプリメント1日の摂取量:220mgが推奨されています!」
フランス食品衛生安全省(AFSSA)より引用10/31閲覧
「食べ物からの1日の摂取量:3000mg(3g)以上はダメ」
健達ねっとより引用10/31閲覧
まとめ
トリプトファンを効率よく摂取するのは自分としては肉類、魚類100gから200g食べるのがいいかなーと思います。そこにバランスよく大豆や炭水化物などを組み合わせて食べると、瞬く間に体調が良くなり、メンタルも改善されてきます。ぜひ皆さんもトリプトファンを取り入れてみてはいかがでしょうか。
「 人は生きるために食べるもので、味覚を楽しむために食べてはいけない 」 (マハトマ・ガンジー)
ガンジーさんがこのようにおっしゃっているけどジャンクフードや砂糖を取り過ぎないように美味しい食事を楽しみましょう。
